スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

World Archery Congress 2013

IMG_4787.jpg>



フェイスブックで盛り上がっていたので、便乗して。

写真は2011年の世界選手権の時に行われた世界アーチェリー連盟の会議の様子です。

今年も世界選手権がある都市で、今年も行われます。

いろいろな議題が提出され、採決されます。2011年の会議では連盟の選挙が行われました。

今年の会議にむけて、ターゲットアーチェリー委員会とルール委員会(Constitution and Rules)から提出されている議題が、(自分の)フェイスブックで盛り上がっています。

具体的には、

1) (日本では)シングルと呼ばれる試合形式、英語では「FITAラウンド」の名称を「1440ラウンド」に変更する。「ダブルFITAラウンド」を「ダブル1440ラウンド」にする。

議題の詳細(PDF)
http://www.worldarchery.org/UserFiles/Document/FITA%20website/02%20About%20Fita/Organisation/01_congress/2013_Antalya/Documents/Antalya_M06_FITA_name_in_rounds.pdf


2) 世界選手権(および世界ユース)の予選が現在FITAラウンド(30~90m)であるのを、70mラウンド(70m72本)に変更する。

議題の詳細(PDF)
http://www.worldarchery.org/UserFiles/Document/FITA%20website/02%20About%20Fita/Organisation/01_congress/2013_Antalya/Documents/Antalya_M05_70m_Round_for_WC.pdf


の2つです。

もちろん、決定事項ではないものの、世界アーチェリー連盟の委員会から提出されている議題ですので、かなりの反対票がないと可決されます。

1)の議題が提出された理由は連盟の名称が変更されたため。

2)の議題が提出された理由は、FITAラウンド(シングル)はドメスティックな大会(日本選手権など)ではまだ意義のある試合形式であるが、国際大会にはもうふさわしくない試合形式のため、変更する。

とのことでした。

皆さんどう思いますか?

結果がどうなるかはわかりませんが、全日本アーチェリー連盟が賛成票を投じるかが気になります。

賛成票であれば、今後、全日本選手権の試合形式・選考方法も変わってくるかもしれないですね。

日本では「シングルFITAラウンド」を「シングル」と省略しているので、「シングル1440ラウンド」になったとしても、「シングル」ですね…これに関しては日本は関係なさそうです。

テーマ : アーチェリー
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

No title

私が所属している地元クラブのように頑張って60mしかとれないところも多いでしょう。国内向けに30m・50mは残しておきたいですね。いや、別に全国レベルの腕前では全然ないのですが、同じ土俵に乗っている感はサンデーアーチャーのモチベーションを支えています。

議案が通ったら90mが廃れていくのではないでしょうか。私自身は遠射こそ弓技の華だと思うので、世界レベルならいっそ90mx2くらいでやって欲しいです。

Re: No title

世界アーチェリー連盟での議案ですので、各国それぞれ個別の事情を抱えているのだと思います。各国の合意でどう決まるかよりも、日本国として、どのような意見を持っていくのかが気になります。

>国内向けに30m・50mは残しておきたいですね。

この部分は大丈夫だと思います。WAは世界選手権ではFITAラウンドはふさわしくないが、ナショナルレベル(国内競技会レベル)では有効な形式であるという意見を表明しています。ただ、映像で短距離を射っているトップアーチャーを見ることは難しくなると思います。

>私自身は遠射こそ弓技の華だと思うので、世界レベルならいっそ90mx2くらいでやって欲しいです。

アメリカでトップレベル大会とされている試合の一つにベガスシュートがあります。この大会はインドアで行われ、完全当てる大会ではなく、外したら負けの大会です。90本中1本でも外したら負けです。

個人的な意見ですが、アメリカなどハンティングが盛んな国、狩猟民族で今も狩りをしている国では、狩猟同様外したら負け形式の試合が好まれ、近くだと国技をアーチェリーとしてブータンの様にハンティングがなく、農耕民族で、祭り・神事(ブータンでは酒を飲みながらアーチェリーの試合をするので毎年何人かは死ぬそうです)として弓をやっている国では、当てる形式の試合が好まれている気がします。

個人的には世界がどう動くかよりも、日本がナショナルレベルで、どういう意見を表明するのかが大事な事かなと思います。



> 私が所属している地元クラブのように頑張って60mしかとれないところも多いでしょう。国内向けに30m・50mは残しておきたいですね。いや、別に全国レベルの腕前では全然ないのですが、同じ土俵に乗っている感はサンデーアーチャーのモチベーションを支えています。
>
> 議案が通ったら90mが廃れていくのではないでしょうか。私自身は遠射こそ弓技の華だと思うので、世界レベルならいっそ90mx2くらいでやって欲しいです。

*注

Google検索などで過去の記事がヒットする場合がありますが、古い日付の記事に関しては情報がすでに正しくない場合がありますのでご注意下さい。例えば、ハンドルなどでマイナーチェンジがあった場合、新しい記事で告知はいたしますが、過去の日付の記事までさかのぼっての情報の修正は行っておりません。一般的に6ヶ月以上前の記事を読まれる場合はご注意ください。

過去の記事のうち、保存する価値のあるものは下記のサイトに転載しています。
アクセス数
検索フォーム
アーチェリー動画分析
kino.jpg アーチェリーの動画解析・フォーム分析には、フリーソフトのKINOVEAをお勧めします。解説記事はこちらです。
アーチェリーの歴史を知る一冊
モダンアーチェリーの射型の基礎を作り上げた19世紀最強のアーチャー、ホレース・フォード(Horace Ford)の著書「アーチェリーの理論と実践」を無料にて配布しております。モダンアーチェリーの歴史を学ぶのに最適な一冊です。

ダウンロード(PDF 2.7MB 180ページ) 
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。