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Nimes二日目

ホテルを移り、やっと部屋で仕事できる環境になりました。現地は朝の9時です。

前回のアップの続きです。

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SAMICKのスカンジウム合金についての詳細情報等、カタログにあるらしいのですが、すぐになくなってしまったようで入手できませんでした。2月の中旬ごろに送られて来る予定。

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Fivicsのリムのリカーブを横から撮った写真。ブースには比較のための他社のリムはありませんでしたが、明らかにスタンダードなHOYTのリムとは違ったリカーブです。

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こちらは、カタログに掲載されているF1リムのリカーブと他社のリムを比較したもの。

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すみません。ピントがちょっとずれてしまいましたが、これはF1リムの下リムの写真。リムの弦溝を長く、弦とリムが接する部分を他社のリムと比べて長くすることで、発射後の振動の収まりを速くしているようです。弦溝もチップの裏近くまでかなり長めに入っています。発売され次第、テストしてみる予定です。引き心地を重視したF1 WOODとパワー・矢速を重視したF1 Foamの2種類。価格は990TXと同じくらいかなと思います。

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次はKAYA Archery。Fiberbowで活躍した方がイタリアでの代理店になっていて、イタリアでのシェアはどんどんと拡大中です。こちらは新しくなったSOULスタビライザーです。2010年のものを特価で販売しているのは、ロゴが変更になっただけではなく、全面的な変更があったためで、まず、スタビライザーに使用されているカーボンを3月登場予定のK7ハンドルやK7/K5リムと同じものに統一。また、口径を18mmから19mmに変更しました。剛性が大幅にアップし、重さはほぼ同じです。

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これが新しく出たダンパーです。WIN&WINのフォームダンパーより若干固いくらいの、柔らかいゴムを使ったダンパーです。


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同時に行われていた試合では、フランジィーリが1/8でシュートオフの結果、まさかの敗退…しかし、そのおかけで、午後はブースをぶらついており、少し会話しました(今思うと写真を撮っておけば…)。

この試合ではKAYAのK7リムを使用するということだったのですが、いろいろな事情から結局はVPERFリムに戻して試合に出場していました。VPERFリムでは片面だけに入っていたカーボンシートを、K7リムはより高品質のものをリムの両面に使用し、リムのさらなる軽量化を実現しましたが、コアの両面にカーボンシートが入ったために、リムの返りのバランスなどが…まぁ、いろいろとあるようです。テスト用に発注したK5リムが既に東京に届いているようで、戻り次第確認してみる予定です。


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こちらはMK KOREAのマッハL3リム。L3という意味は、飛行機の「離陸時のギア」がL3なんだそうです。

リムにはなぜかQRコードが。MK Koreaや他のメーカーさんについては、また次回書きます。

テーマ : アーチェリー
ジャンル : スポーツ

*注

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